データベースのselect文の利用方法
データベースからデータを検索するためのSELECT文の構文は次のとおりです。
SELECT 列名1, 列名2, ... FROM 表名 WHERE 条件;
なお、列名は検索対象の列名で、*を指定すればすべての列を表すことができ、テーブル名はデータを取得する対象のテーブル名、条件は指定が可能なもので、条件に合致するデータのみを取得する条件を指定できます。
たとえば、usersというテーブルがあり、id、name、ageという列が含まれている場合、次のselect文を使用してすべてのデータを検索できます。
SELECT * FROM users;
nameとageカラムのみのデータを取得したい場合は、以下のselect文を使用できます。
SELECT name, age FROM users;
条件によってデータを絞り込みたければ、select文にwhere句を用いると良い。例えば、年齢が18歳以上のユーザーだけを取得する場合。
SELECT * FROM users WHERE age > 18;
さらに、=、<、> などの演算子と、AND、OR などの論理演算子を使用して、複数の条件を組み合わせて使用できます。
SELECT文では、更にソート、グルーピング、集計などの操作を行うことができます。